信じる者は救われる?
炭酸を毎日飲む104歳のおばあさんの話 【転載】
2015年3月に104回目の誕生日をむかえた、テキサス州に住むエリザベス・サリヴァンさん。そんな彼女は1日3回、40年以上もの間毎日欠かさずドクター・ペッパーを飲み続けてきたというのです。
ドクター・ペッパーといえば、独特の風味で一部のマニアを魅了する炭酸飲料。日本ではそこまで馴染みが無いかもしれませんが、アメリカでは100年以上もの歴史を持つ飲み物で、その味と同時に高い糖分とカロリーでも有名な飲料なのです。
「このまま飲み続けたら死にますよ」
104歳にもなる高齢者の方がこのままドクター・ペッパーを飲み続けるのは危険じゃないか。普通はそう思うに決まっていますが、これらの忠告に対してサリヴァンさんはこのように切り返しています。
「私にかかわるすべてのお医者さんは、『ドクター・ペッパーをこのまま飲み続けるといつか死にますよ』と私に言いました。でも彼らはもう亡くなって、私はまだ生きてますけれどね。きっと間違っていたのでしょう」
104歳まで生きているサリヴァンさんにこのように言われてしまったら、言い返す言葉がありません…。
【転載終了】
元氣で長生き、なによりです。 ドクターペッパーは好きで時々飲みます。
毎日飲み続けたら死ぬ。という医師の注意はさておき、よく毎日飽きもせず・・・まぁスゴイと驚くのですが(笑)
限りある思考でダメ出しを繰り返され、その結果が真逆のとき、警鐘を慣らした先生は「稀なケース」とおっしゃるでしょうね。
医療のデータは過去現在未来と時を直線軸に取ったもの。
「人とはこうだ」と過去のデータにしがみついている方には納得でも、「今日も元氣!」とpositive・前向きな心体をお持ちの方は、本当に細胞が毎瞬進化していて、個人の身体記憶も生命が毎瞬書き換えをします。
生とはそれだけ力強く、毎瞬、チカラ=命を生み出しているのです。
何かに囚われると、自分の「生命力=命」が大事で始めたことでも、知識を過信して正誤に躍起になり、知識のコピー「頭」と自身の体感「感覚」のズレに気づかず、まま本末転倒な結果になりがちです。
頭で考える安心は、いつも外れない道を探しますが、目の前に枝分かれになった無数の道があった時は立ち尽くします。
ドクターペッパーを飲むことを避けても、それ以外で弊害が出る道もまた無数。 外れた道の生き方が間違いとも正しいとも言えないのです。
長生きが課題であるなら、答えはストレスフリーの方なのではないでしょうか。
周りの意見を気にし過ぎる傾向にあるなら、自分の感覚を信じてみる。
意識的にそこから初めてみませんか
薬は体内で化学反応させる対処療法、注意を怠ればドクターペッパー同様、害になるものです。
どのみちこの世に万能薬などないのですから。
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