空飛ぶ騎士に、地上の穴。
***転載開始***
1万3000年前から地球上に滞空…?“黒騎士の衛星”の撮影にNASAが成功。
1万3000年も前から北極上空を通過しながら地球軌道を移動している巨大衛星が発見されており、タイムズ誌やNASAもその存在を認めています。
その名も“Black Knight Satellite(黒騎士の衛星)”。
この衛星の存在は、すでに54年前から確認されているのですが、NASAが衛星の撮影に成功したのです。
“Black Knight Satellite(黒騎士の衛星)”とは…?
この衛星は、1960年に発見された不可解な起源不明の衛星であり、それは地球外を起源としているのではないかと考えられています。
1920年代から1930年代の古い電波を姿を消すまで送信し、天文学者のダンカン・ルナンが解析した短波パターンでは、エプシロン・ボーティス(あるいは13,000年前の星系)が起源である事を示していたと言われています。
NASAが撮影に成功した画像…!?
それが米国の秘密軍事計画による人工物なのか…
あるいは地球外生命体によって創りだされたものなのか…
さまざまな論争を巻き起こしているこの衛星…
信じるか信じないかはあなた次第です。
***転載終了***
私達が知らされている宇宙は、ほんの極々小さい宇宙の事しか知らされていない様な気がします。
調べ伝えられることによると、月にはすでに街が存在しており、NASAにはその画像を、一般公開する前にデータを除去する部署が存在するのだとか・・・。
私は人間が地球にいる以上、地球外生命体がいると当たり前に考えておりますし、近い将来、その存在が姿を現すこともあると本気で考えております。
北極と南極には巨大な穴が開いており、ここが地底世界の入り口になっているという話もありますね。
地底の中には、「地底の太陽」がその中心に輝いている、いわゆるセントラルサンというものですが、ハリウッド映画の題材にもなりました。
よく極地で見られるオーロラは、この地底の太陽の光が、入り口である穴から漏れて地上の大気に反映したものであると言われています。
地底世界では地上で絶滅してしまったマンモスがいまだに生息しており、以前、シベリアの永久凍土でマンモスの死体が大量に発見されたことがあありましたが
一説によれば地底のマンモスが穴から地上にさまよい出てしまい、そこで凍死したものであるとも言われているのを御存じでしょうか。
逆説的に考えると、「マンモスは熱帯の生物である。」と、いうと笑う方もおいででしょうけれど、でもこれ、現在では通説になりつつあるようなんです。
宇宙船にのって宇宙旅行も近未来にはあることでしょうし、北極南極へも行こうと思えば・・・行けますね(笑)
今はまだ、未知の世界に憧れ、経験した方々の冒険を目を輝かせて聞くより他ありませんが、それでも、そんな話を聞くと五感を働かせて私も全身で体感してみたい、まだ観ぬ世界を観て見たい!と思います。
皆さんは、冒険!? してみたいですか?
シンクホールは世界に3000個以上あるって知ってましたか?
左は、ポルトガルの有名な Covão dos Contos です。
どうしてこんな自然に穴があいて、一体、水はどこに落ちていくのだろう?と考えてしまいますね、そうなると、知りたい知りたい知りたいと思ってしまう私なのですが(笑)
でも、世界に3000個とは、いやはや。。。
実は日本でも見つかっています、シンクホールが興味がおありな方は調べてみて下さいね。
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