あなたのスピリチャル認識どうですか?

こんなのお話があったので転載いたします^^

その前に♪
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「スピリチュアル」と言う名の伝染病にご用心!

症状各種、各自自己診断願います。

最近は本屋さんでも「精神世界」のコーナーがじわじわと幅を広げ、「スピリチュアル」というタイトルが人目につくところに置かれることも珍しくなくなりました。
日本でも今までになく、スピリチュアリティに関する情報が多岐にわたって出版され、多くの人が気軽に違和感なく「スピリチュアルな世界」を受け入れ始めている証だと思います。
ところがそのような社会的な風潮の中、どれが信頼できる情報でどれがマヤカシなのか見分けがつかないのが現実で、「スピリチュアル」という言葉だけがフワフワと飛び交い氾濫し始めているようにも見受けられます。

「スピリチュアル」「スピリチュアリティ」と言う言葉は、直訳すると「霊的な、精神的な」「霊性」。
また、その語源はラテン語のスピリタスで、意味は「息、呼吸、生命」=形なきものです。
ところが、形なきものが形ある世界に入り込んでくると、様々な方面からエゴの手が忍び寄ってくるのが世の常です。
そこで今日は、この言葉から派生し顕著になってきたいくつかの社会現象、形なきスピリタスが形ある世界観の中で今どんな現象を生み出しているのかを、簡単に検証して見たいと思います。

これらの現象を書き出しながら、私も例外ではなく通ってきた道だよなぁ~と振り返ってみたり、同時に、今これらの概念的なスピリチュアルワールドに入り込んでいて「何か変だぞ」と違和感を感じ始めている人もたくさんいるのではないかなぁ~などと推測しながら、誰かさんの「ハッと」気づきと目覚めに繋がればと思いまとめてみました。

1. 初歩的勘違いスピリチュアル

神社仏閣・パワースポットめぐり、クリスタル・エッセンシャルオイル集め、ワークショップ巡り、占い・鑑定、ポジティブ思考などによって、上手くいかない現実、苦しみから簡単に逃れられるのではないかと期待して、神頼み的に奔走するスピリチュアルオタク現象。 宝くじを買うのと同じ感覚で世間で言われている「スピリチュアル」を手に入れ、安易に「しあわせになろう」と目論むなんちゃってスピリチュアル。彼氏ができたくらいですべて忘れてしまうレベル。(このカテゴリーにいる人は6.のスピリチュアル・ビジネスの格好のターゲット)

2. 偽装スピリチュアル

1. に加えて、「スピリチュアルな人だったらこんな感じ」と思い込んでいる服装、アクセサリーを身につけ、会話にもスピリチュアル用語((過去世、次元、惑星地球、アセンション、手放す、解放、カルマなど)が一気に増え、スピリチュアルな人になったつもりになる現象。部屋には、キャンドルライト、アロマ、お香、ヒマラヤンソルト、クリスタル各種、スピリチュアルグッズを揃え始め、ちょっとした「祭壇」「瞑想スペース」もあったりする。また、そのように生活している人に憧れ、同じようなライフスタイルを送りたいと思うようになる。(6.のターゲット、また 7.スピリチュアルなプライドの目覚めでもある)

3. 不純な動機で探求するスピリチュアル

「成功したい」「お金持ちになりたい」「愛されたい」「恋人が欲しい」「認められたい」「特別でありたい」「満たされないものを手に入れたい」などのエゴ的願望をスピリチュアルな体験で叶えられるのではと錯覚し試行錯誤する現象。
願望達成、自己実現を目的にスピリチュアルな考え方を取り入れ試しつづけ、中にはヒーリング中毒、ヒーリングクライシス(ヒーリングをしすぎて逆におかしくなる悪化する現象)に陥る人もでてくる。

4. 神秘体験こそがスピリチュアル

スピリチュアルといえば、霊的体験をすること、普通の人には見えないものが見えること、聞こえないものが聞こえること、死後の世界・霊界とコンタクトできる能力と思い込んでいる霊界大好き・超常現象大好きスピリチュアル。そんな能力を持っている人が目の前に現れた時には、とにかく「スゴイ!」「私の過去世見える?」「彼氏できるかな?結婚は?」「死んだお母さんと話せる?」と、興味本位の質問が矢継ぎ早に飛び交う有り様。

あるいは、神秘体験を追い求めるあまり、まだその体験ができていないことでの欠落感を強く抱いている人、一方、一度体感した神秘体験が忘れられず執着してしまう人もいて、その場合よくあるのが、その体感を取り戻せない自分に対して「また低級な人間に戻ってしまった」くらいに思って落ち込んだり、常に焦燥感がつきまとって今にいられなくなってしまう現象が起こっている。
また、「アセンション」という言葉に取り憑かれ、自分はアセンションできないのではと死ぬほど怖がる人、「ふるさとの星」に帰ることばかり考えてご飯もあまり食べずに過ごす、完全イリュージョン人生に走る現象などがある。

5.ある概念・あるメソッドにのめり込んだスピリチュアル

一般的な知識を集めるのと同じような感覚で「スピリチュアル」というカテゴリーの知識を集め貯めこんでいく中で、「これだ!」という概念・メソッドに巡りあい舞い上がりハマり込んでいく現象。
他とは違う、一線を画する「これぞ探し求めていたもの」「これで私の人生は安心だ」「みんなにも伝えなければ」という使命感の強いエゴが拡大し始める現象。一種「宗教的」「ネットワークビジネス的」スピリチュアル。
ある概念、あるメソッドによって、一時的な大きなリリーフ(解放、癒やし)を体験した場合、そのメソッドがあればもう大丈夫、これを使えば「人類はみな救われる」「病気も苦悩もなくなる」と勘違いしてしまい、さらにはその普及活動に入っていくこともある。

6. スピリチュアル・ビジネスとヒーラーの大量生産現象

気がついたらヒーラー養成所、覚醒セミナーに多額のお金をつぎ込んでいたという人も普通に多く出現しているくらい、スピリチュアル・ビジネスは今盛んに展開されている。
このビジネスは、通常次から次へとコースがプログラム化され、途中で諦めようものなら「せっかくここまでやってきたのだから教えられるようになるまで頑張りなよ」「あの人はあのコースを終了したらしい」「あのコースを受ければ〇〇な霊的能力が身につくらしい」などと感じさせ、エゴの弱みにつけ込み欲望を掻き立てるシステムになっている。
誰もがお金さえ払えば「〇〇セラピスト」「瞑想の先生」「ヒーリングサロンのオーナー」になれるご時世。世の中には「ヒーリングサロン」と「瞑想教室」が溢れている。これ程職業ヒーラーが出回っている時代は前代未聞。

7.使命感の強いスピリチュアル・アクティビストとスピリチュアル・プライド

スピリチュアルな視点から、社会現象、政治経済を批判し始める、スピリチュアル・アクティビスト現象。
しかし通常「この情報を拡散してください!」止まりで、自分はこれといった活動をしていない場合が大半。
周りを見渡せば欺瞞だらけの社会の犠牲者ばかり、「みんな目覚めようよ!」運動を展開したい衝動に駆られる。
結果、スピリチュアリティを盾として、善悪のデュアリティ・二元性を強調した「恐れベース」の世界観を構築することになっている。

また、かなりスピリチュアルな探求、修行をし続けてきた人の場合、「自分はみんなと違う」「自分のほうが優れている」「みんなまだわかってない」というような優位な意識を持つ危険性も出てくる。

8. 同じコンセプトを共有するスピリチュアルグループ意識

ヒーラー養成所で出会った仲間、一緒に〇〇ワークショップで学び続けた仲間、同じ宇宙観をもった仲間、同じスピリチュアル用語を使い合える仲間・・・など、あるコンセプトに同意した仲間同士で特殊なコミュニティを作り、グループみんなが同じような言葉、言い回しを使い合って酔いしれている現象。

9. 選ばれしスピリチュアル戦士

自分こそは、私たちこそは「この地球を救うため」「人類の意識の目覚めのため」に選ばれた魂軍団という特別意識の芽生え現象。

10. 致命的ウィルス「ついに悟った!」

これで自分のスピリチュアルなレッスンは終わった。
「ついに悟った!完全覚醒した!」「宇宙の仕組みがついに解明された」と思い込んでしまう難病。
実のところ、この思い込みが定着してしまうことによって、スピリチュアルな成長、学びがストップし、完全ひきこもりになるケースも有る。

ということで、「スピリチュアル」と言う名の伝染病にかかった場合の症状をあげてみました。時々、自己診断して見てください。


さぁ?どうでしょう^^?

私も何個か当てはまるなぁ~^^;と思いながら読みました。

そして、これらのことにつきものなのが差別意識、これに当てはまる人は良い悪い的な『人が分別されている』様な・・・^^;

チェックや診断は「何を基準にするか=マニュアル」で決まる正しさの話にしかなりませんから、筆者の話している通り、ご自分の片寄り具合を見つめるときにご活用くださればと思います。(※napier のベースはJOYがモットーです^^)

もう左右、上下といった基準を設けての分別では、人の「教え」になり、学校の教え方と同じになってしまいます。

基準や主体に向けて多視点から見た考えを持つのは人間社会の普通。

しかし、私達はゴールや目標を持ちながら生きているようで、みんなその姿勢に疲れてしまい、ただただ、生きるだけになっています。

だからイベントや記念日やパーティーが日々に欠かせなくなったり、それに向けて心を躍らせて、スケジュールを組むことも、人は一瞬先を常に見据えて、今に安住できないようになっているため・・・ですから、先、先、先とごく自然に焦っている心理状態の中にあります。

ゲームのゴールが「死」であるならば、生きる過程でアイティムをゲットするのは旅の醍醐味ですが、攻略本を手にして、隠れアイティムを探すことは、少し意図が違う気がしませんか?

私達が生まれ育つ中で、世の中に散らばったヒントを拾い人生を旅する醍醐味に攻略本は無かったはずなのですから、人生を歩む醍醐味は楽しむ以外にないのです。

「こうあらねばならない」的な発想も差別を生み出しますし、やっぱり探究にはカタチはないと思うのです。

人のやりたいことにストップをかけることは、逆にフラストレーションを生むことになるかもしれません。

ダメと言いたい人が言う、いいんぢゃないと言いたい人が言う、人の口に戸は立てられません。

そういう判断しか持たない社会性という河がそこにあるゲームなのですから、やたらと平和を強調したり、予測、予言を鵜呑みにしたり、やたらと神様をありがたがってみたり、争いに過敏反応してみたり・・・と造られた風潮に人がなびくようにされるようシステム化されています

その風潮を流す意図は人の不安・恐れ・心配・緊張といったアイディアを増殖させることに気づいた者達の仕業です。

怖がる必要はありません、そのシステムに気づければGood jobです^^。

恐れに心が落ち着かなくなると、全体性の中から疑問の泡が湧いてきて「私だけ不安なのかしら?」と自我に走ってしまうのです^^;

和とか意識して人間の思考で平らにしましょう! といった何かスローガン的なものを掲げることは一見善きことのように思われますが、歴史を振り返ってもらえれば、どれもこれも不発に終わっています。

あえて、突き抜ける必要はないのです、出る杭になる必要性もどこにもなく、評価は社会のマニュアルでしかありません。

自他もない全体性から個を観る視点。養いたいものだな~と、いろんなお話に触れる度に、そう強く感じてしまいますが、そう思えばこれも自我になるな・・・と気づく、気づく、気づく^^

自我的仕訳発想に気づいて、気づいたら、思考癖を卒業!と言いたいところです^^♪

 

全体性(=一元性)しかないところから、二極に分けられる二元性を生み出した人間は、何かと比較することで方向性を修正しよう、しようと、正しい方へ、正しい方へと探究する性質を持っています。

ですから探究を極めようとする強い意志が守りを固めよう=個やグループを作ってセーフティーゾーンを広げようとするのはよくわかります。

でも、やっぱり全体性しかない。 全体性の中から湧いて出た一部の表現でしかないのです。

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個人探究であれば、二極の世界のように YES or NO で判断せざるを得ないのが関の山になってしまいます

でも個の私が生かされている世界観、全体性=ZEROからみた、それら個を取り巻く壮大なZEROの世界観は、やっぱり全体性(=一元性)が在っての話なのだと改めて気づかされます。

TVも健康チェックとかありますよね、私も時折コラムを書いていて、つい、二元性で比較表現してしまって「おっとっと!?」と全体性に戻るのですが

この世界は比較対象が骨の髄まで染み込んでいて、悟りも体験した者でなければ話にならない、とか、サイキック能力のテレポーテーションをあの人はしている、それ以外は凡人並み、どれもが何を基準にして話しているのか?そもそもその基準は誰の者なのかという現実創造世界です

そのうえで、上記の記事の筆者の気持ちも分かるというもの。

そして、この記事に縛られるのではなく、正しさでも間違いでもなく、それも在るよね。の話、それを承認するでも否認するでもなく、そういうことも在るよね。の姿勢を保っていただければと思います

そこに深刻さはありません。

なぜなら、究極的にこの世のあなたという存在を含めたすべての現実は、湧いてきては消える、夢・マボロシ~の世界です。

その中で、何を信じ、何を考え、何をどう行動しても、究極的に許されている=無条件の愛(全体性)の中で生かされていることには変わりありません。

何かの教えは、自分の広がりを見つけるためのヒントぐらいに考えたらいいかな?^^

教えを守ろうとすれば、自分がキュンっと縮むのが分かります。

皆さんは、縮む感覚を知っていますか?^^

 

大らかに生きましょう♪

 


大らかに生きたい人この指と~まれ♪

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