シュメール人
見える世界と見えない世界をつなげて人生を思い通りにデザインする
ZERO.ヴィジョンアナリスト FUJIKO.です。
シュメール文明って知ってますか?
そう、中学校の歴史教科書にたった5行しか説明されていない文明です。
覚えていますか???
昨日の宇宙人をちょっと引きずってのお話ですが
人間はどうやって生まれたのでしょう???
それも明らかになっていないので宇宙人がいるorいない、の捜査は結局私達と同じ環境でなければ生命は育たないという発想をもとに調べるワケですね。
文明が発祥するまで人は人ではなかったワケでしょうか?
そう、有史以前のことが歴史書にないので分かっていないのですけれど…
でも、有史以前の知恵を伝授した「者」がいなければ文明が栄えるワケがないのです。
でなければ、文明が栄えることなどできませんから
で、シュメール文化についてはたった5行
けれど、日本の菊の16花弁と同じような菊の紋章がシュメールピラミッドにはあり、16ではなく18花弁の菊の紋章がそこにはあるのです。
日本のルーツがなにやらプンプン匂ってきませんか???
シュメール文明を確立させたシュメール人に、文明となりうる礎を伝授した祖がいるわけでです。
その祖はパッといなくなるわけなのですが
その後、その文明を元に各地に国が栄えていくわけです、とりわけ日本とイギリスはロイヤルファミリー中のファミリー
別格なのです。
今も世界王室連合はありますが、この世界王室連合って『一体なに?』
このグローバルな時代に必要???って思われてもおかしくないじゃないですか?
皇室の意味がわからない若者なら、きっとそういう疑問があるはずですよね、
シュメールだのなんだの以前に皇室の血は脈々とつづく、有史以前の宇宙意識を降す最高神官の末裔なワケです。
では神がいたってこと?それって誰?何?ってなるわけで、それが明らかにされれば神の姿や宗教感などは今とはまた違ったでしょうね
ですから、神という存在は、人間が存在したと同時にそこにあり、絶対の存在であったワケです。
それが神が人間を作ったと言われる話にもなるのですが
私達が神と切っても切れない意識と奴隷根性的意識はそこに根強くあるワケです。
最高神官のその血筋を守る日本では、ごく最近まで他の血筋と血を分けることができない裏事情とプライドがそこにあったのです、ですから皇族は民間の血を皇室に入れることは御法度だったワケです。
以前、オ〇マ大統領が来日した際に、平成天皇に最敬礼をしたことで某国の国民から弱小国家にどうして深々とお辞儀をするんだ!と批難されたことがありました。
それには、それなりのワケがあったのです。
で、世論には日本がそんなにスゴイ国なのかと誰しも首を傾げるワケです
こういう言い方でいいのかとは思いますが日本は「負けながら勝ってきた」複雑な思いで表現すると『柔軟性』を持っています。
日本は表と裏を使い分けて整っている国です。
国民の私達も知り得ない歴史絵巻が今も脈々と続いているのです
それを私などは面白いと感じてしまうのですね
最初は。。。
そのうち、『行きは良い良い、帰りは怖い』になってしまうこともあるものでしたが…
なんだか、話は長くなってしまいそうですが
何がいいたかったのか?
あぁそうだそうだ宇宙人とシュメール人だ。
地球人は宇宙意識(宇宙人)と)地球生命体の遺伝子操作で生まれたヒューマノイドなのです。
その地球生命体には生命力の強い爬虫類が使われ
人間が胎芽から成長する過程ではしっぽがしっかりあります
あれ猿のDNAだと思っているのかもしれませんけれど、あれは爬虫類のなごりです
そして地球には地殻変動や過酷な自然の変化があったりしたので、その時その時で人類は絶滅したり進化したり、ずっと一辺倒で生き残ったのではないのです。
その都度、救済措置が取られたりしたわけですね。
どこからでしょうね。
とまぁ、話すと山のように語ることが出来ることから
私のセミナーは少々マニアックなのです^^
マニアックな見える世界のお話も時々しちゃう、セミナーもそろそろしようかと思っています。
ちょっとそんなことがよぎった今夜でした。
徒然なるままに