闇営業

見える世界と見えない世界をつなげて生きるチカラをつける

スピラボ0. ZERO.アナリスト FUJIKO.です。

 

「闇営業」についてよいもわるいもない。と言うハナシ

笑いを取る人のことを「実はインテリ」と

もてはやされるようになってから、ずいぶん久しい

なのに、闇営業で活動自粛を余儀なくされる芸人が多数でた

やっぱり、アホだよな~。という声も少なくない

 

この話題に、まず思ったのは北野武さんと同じこと

「闇営業をしなきゃならない給料体系がおかしい

所属契約を結んでいながら、食べていけない

金銭保障をしない事務所も事務所だが

金銭保証がないのに契約する方もどうかと思う」

見える世界だけ見たら、至極当然な話

でと、見えない世界から見たら、分かり切ったことに正解はないとも言えるから

ものごとは、一辺倒ではない。

なんでもそう、チャレンジャーは

ただ好きだから自分をマネジメントしてくれる会社を求めて門を叩いたにすぎない

けれど、精神性は長くは持続しないワケで

お笑いが楽しくてその魅力に取りつかれた若者は組織に属している間に

だんだん、掟に疲れ、柔軟な頭が固くなっていき、夢は遠のき

夢と現実の狭間で繰り返される呼吸にさえ苦痛を覚えるようになっていく

誰しもそうではないだろうか?

今の時代の社会人、学生でさえ、自分をリセットするステージを求めてさまよっている気がする

何か自分が何か違う いつもと違う自分になり 思い切り解放できる自分のステージがあったら

そう思って生きている

好きなものの為に自分を騙し騙し社会に慣れさせること

・・・それは報われなければ犠牲でしかない。

何かを犠牲にして手に入れるものは儚い

事務所や会社にとって人材は資産なのに

耐え抜いた者と要領の良い者だけを重宝として

土台を数で補い、上から押さえつける組織がモロいのはそのためだ。

それでも食らいつくのは夢のため、そのための犠牲には報われない思いが膨らむ

ある芸人が言っていた「現実に目を背けろ、目を向けたら進めなくなる」

セルフコントロールしているような根性アファメーションでは身持ちを崩す

きっと、この先に良いことが待っている

きっと、この先に想い描いた未来が待っている

そのための闇営業のバイト、未来のための今をしのぐための

食いつなぐための、生きるための手段だった なのに待っていた現実は散々…

この話に、同じ思いを抱えるリーマンには、そのやりきれなさだけが胸に広がる

悪いものは悪いよね。

良いものは良いよね。

世の中のルールはこうだ

でも、良い悪いの判断は人それぞれで、それも誰かに聞かなければほぼグレーゾーンである。

一人一人が常にグレーゾーンで自分を決めかねている

本当のホントは 決められていない。というのはソコに真理があるからだ

ほとんどの人々は、お金が欲しいと思っているのに「欲しい」と言ってはいけない風潮が常にある

お金について欲しがるのは 卑しい 疚しい みっともない

私はそうは思わない お金は必要だ

お金はお金にあらず お金には三次元特有のエネルギーがついている

お金は人脈とチャンスとタイミングとあらゆる地上の情報が絡む代物であり

闇営業で得たお金は、決して白黒つけれるようなものでは

つまりは、悪いものと判断するのは一面だけである

お金はお金だ。

その量=価値は、その人の経験値でもある。

その経験値を妬みで壊す。

それを知った事務所はその者に自粛を促す

守るべき組織がないことは世の中の人たちに闇を残すことになるのだ。

無意識に良し悪しでこの話をバッサリ斬るのは内なる恐怖が騒ぐからだ

何度もいう、闇を簡単に切り捨ててはいけない。

こういうことが起きる意味は、意識の拡大が起こるチャンスを提供してくれていると感じた方がいい

事件を事件のままにするのではなく、そのエネルギーをデータとして意識に保存するとき、自分ならどう理解しようとするかはとても大事なことになってくる

どういうことに気づくか? そしてそれが当たり前とされているなら

その先まで見通して考えて、どう言葉にできるかどうか

感じれるかどうかを自分の変化を見て欲しいと思う。

クドクド言ってしまったが、良いも悪いも人を通して奥の奥まで感じ取ろうとする思いは

もれなく人に標準装備されている感性だ、是非使っていってほしいと思う。

 

今日もつれづれなるままに

 

 

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